比較的頻発しやすいのがバッテリーのトラブルなのですが、種類自体は少なく対策も難しくありません。
 まず起こりやすいのがエンジンをかけずに電装品を使ったためエンジンが起動できなくなるという物です。
 この問題を起こさないようにするには、車内の電装品を使う際にはエンジンをかける事を心掛け、ライトの消し忘れをしっかりと確認するだけで良いです。
 次にあげられるのが、鉛蓄電池の劣化により充電を行っても起動させることが出来なくなってしまうという物でが、これは所謂寿命という物ですから、蓄電池自体を交換してしまう以外の対策はありません。
 ディラーや修理工場であれば交換してもらえますし、すべてとは言えませんがガソリンスタンドにおいてもバッテリを売っていてサービスとして交換もやってくれる場所もあります。
 また、交換自体はそこまで複雑な物ではありませんしインターネット上でやり方などものっていますから自分で行う事も出来ます。ですが、三つめのありがちなトラブルとして、そういった個人での交換の際に配線を間違えたり、接続不良のままで運転してしまう、経年劣化に気付かなかったなどの理由で車内で発火し、車両火災の原因となる場合もあります。ですのでしっかりと確認し問題ないように交換を行うか、自信がないのであれば専門の業者に依頼することをお勧めします。